積ん読リスト（その壱）

　私の積ん読ライブラリのリストです。読めてないものもいっぱいあります。書名がクリックできるところは，さらに情報を見たり，購入することができるようです。順不同。

• 谷川，山口，下坂『学習支援を「トータル・プロデュース」する―ユニバーサル化時代の大学教育』明治図書2005.9
• 武藤，森，遠藤，玉瀬『心理学 (New Liberal Arts Selection)』有斐閣2004.3
• 川口幸宏『モラル・エデュケーション―市民的資質形成のために』八千代出版1999.4
• ウォルター・ディック 他著／角行之監訳『はじめてのインストラクショナルデザイン』ピアソン・エデュケーション2004.9
• 久保田賢一『構成主義パラダイムと学習環境デザイン』関西大学出版部2000.3
• 赤堀侃司『授業の基礎としてのインストラクショナルデザイン (視聴覚教育選書)』日本視聴覚教育協会2004.12
• 千々布敏弥『日本の教師再生戦略―全国の教師一〇〇万人を勇気づける』教育出版2005.6
• 野田敏孝『初めての教育論文: 現場教師が研究論文を書くための65のポイント』北大路書房2005.7
• 国際貿易投資研究所監修『さまよえるアメリカの教育改革 (ITI Books)』リブロ2005.3
• 田中久夫『新選教育研修ゲーム: すぐできるすぐ効く』日本経団連出版2003.11
• 常松洋，松本悠子 編『消費とアメリカ社会―消費大国の社会史』山川出版社2005.5
• プリブル・チャールズ『21世紀に向けて異文化コミュニケーション』ナカニシヤ出版2000.11
• ウヴェ・フリック著／小田 他訳『質的研究入門―「人間の科学」のための方法論』春秋社2002.10
• 今田高俊『社会学研究法 リアリティの捉え方 (有斐閣アルマ)』有斐閣アルマ2000.12
• 入来篤史『研究者人生双六講義 (岩波科学ライブラリー 96)』岩波科学ライブラリー2004.2
• 久保田浪之介『研究者のための国際学会プレゼンテーション』共立出版1999.3
• 安田正，ジャック・ニクリン『英語プレゼンテーションの技術―日本人ビジネスマンのための』ジャパン・タイムズ1993.12
• 榊原正幸『博士号への道―海外で学位をとるために』同文館出版2003.2
• ダン・レメニイ 他著／小樽商科大学ビジネス創造センター訳『社会科学系大学院生のための研究の進め方―修士・博士論文を書くまえに』同文館出版2002.9
• 嶺井正也，中川登志男 編著『選ばれる学校・選ばれない学校―公立小・中学校の学校選択制は今』八月書館2005.7
• 森靖雄『新版 やさしい調査のコツ』大月書店2005.3
• 森川信男『システムと情報―情報ネットワーク化時代の基本思考 (森川ワールド:情報ネットワーク化時代)』学文社2005.3
• 杉山明博『発想する発見するデザインフォーマット (できる人になるエンサイクロペディア)』明治図書2005.3
• ロバート・ヤコブソン編／篠原稔和 監訳『情報デザイン原論―「ものごと」を形にするテンプレート (情報デザインシリーズ)』東京電機大学2004.1
• ロバート・E・ホーン著／松原光治 訳『ハイパーテキスト情報整理学 新装版』日経BP出版センター1991.11
• 北陸先端科学技術大学大学院 知識科学研究科 監修『ナレッジサイエンス―知を再編する64のキーワード』紀伊國屋書店2002.12
• リチャード・ワーマン著／松岡正剛 訳『情報選択の時代』日本実業出版社1990.8
• リチャード・ワーマン著／金井哲夫 訳『それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン』エムディエヌコーポレーション2001.9
• フックス真理子『ニッポンの公文、ドイツの教育に出会う』筑摩書房2004.12
• 野口恒『カラオケ文化産業論 21世紀の「生きがい社会」をつくる』PHP研究所2005.3
• 藤竹暁 編著『図説 日本のマスメディア (NHKブックス)』NHKブックス2005.9
• 高垣マユミ 編著『授業デザインの最前線―理論と実践をつなぐ知のコラボレーション』北大路書房2005.3
• 米国学術研究推進会議 編著／森，秋田 監訳『授業を変える: 認知心理学のさらなる挑戦』北大路書房2002.10
• 高階玲治『学力と学習力を高める新しい学習メソッドの展開―2ヵ月で効果の見える学力向上策』教育開発研究所2005.4
• 多鹿秀継 編著『認知心理学からみた授業過程の理解』北大路書房1999.2
• 川本敏郎『簡単便利の現代史―高密度消費・情報社会の行方』現代書館2005.1
• 小島宏『授業のなかの評価』教育出版2003.2
• ドナルド・ショーン著／佐藤，秋田 訳『専門家の知恵―反省的実践家は行為しながら考える』ゆみる出版2001.5
• 窪田眞二，木岡一明 編著『学校評価のしくみをどう創るか―先進5カ国に学ぶ自律性の育て方』学陽書房2004.10
• 小内透『教育と不平等の社会理論―再生産論をこえて』東信堂2005.1
• 臨床教育人間学会 編『他者に臨む知 (臨床教育人間学)』世織書房2004.12
• 橋本重治 原著『教育評価法概説〈2003年改訂版〉』図書文化2003.6
• 清水博『生命と場所―創造する生命の原理』NTT出版1999.3
• 池島徳大『クラス担任によるいじめ解決への教育的支援―いじめの心理理解と道徳・特別活動におけるロールプレ』日本教育新聞社1997.7
• 西林，三浦，村瀬，近藤 編『学習指導の方法と技術 （教員養成のためのテキストシリーズ3）』新曜社2000.3
• 片上宗二，田中耕治 編著『学びの創造と学校の再生―教科の指導と学習の指導 (MINERVA教職講座)』ミネルヴァ書房2002.4
• 宇佐見寛『授業研究の病理』東信堂2005.6
• 古賀正義『“教えること”のエスノグラフィー―「教育困難校」の構築過程 (認識と文化)』金子書房2001.9
• 杉浦，山本，岩本，橋爪，平野『教育現実の基本構造』黎明書房1961.5
• 寄田啓夫，山中芳和 編著『日本の教育の歴史と思想 (MINERVA教職講座)』ミネルヴァ書房2002.9
• 斉藤環『心理学化する社会―なぜ、トラウマと癒しが求められるのか』PHP研究所2003.10
• 辻本雅史，沖田行司 編著『教育社会史 (新体系日本史)』山川出版社2002.5
• 大崎仁『大学改革1945~1999―新制大学一元化から「21世紀の大学像」へ (有斐閣選書)』有斐閣選書1999.11
• A・H・ハルゼー他編／住田，秋永，吉本 編訳『教育社会学―第三のソリューション』九州大学出版会2005.2
• 羅針盤『図解でスッキリ!お子様(ベビーからジュニアまで)業界知りたいことがスグわかる!!』こう書房2005.5
• 島宗理『インストラクショナルデザイン―教師のためのルールブック』米田出版2004.11
• 森正義彦 編『科学としての心理学―理論とは何か?なぜ必要か?どう構築するか?』培風館2004.2
• 水越伸『メディア・ビオトープ―メディアの生態系をデザインする』紀伊国屋書店2005.3
• ロナルド・J・ニューエル著／上杉，市川 監訳『学びの情熱を呼び覚ますプロジェクト・ベース学習』学事出版2004.8
• 木畑，田中，角田，西口 編著『教育の臨界―教育的理性批判』情況出版2005.3
• 今津，馬越，早川 編『新しい教育の原理―変動する時代の人間・社会・文化』名古屋大学出版会2005.3
• 河添恵子『アジア英語教育最前線―遅れる日本?進むアジア!』三修社2005.4
• 溝上憲文『超・学歴社会 (ペーパーバックス)』光文社2005.4
• 中野雅至『高学歴ノーリターン The School Record Dose Not Pay (ペーパーバックス)』光文社2005.11
• 鈴木謙介『カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)』講談社現代新書2005.5
• 吉原真理『アメリカの大学院で成功する方法―留学準備から就職まで (中公新書)』中公新書2004.1
• 志水宏吉『学力を育てる (岩波新書 新赤版 (978))』岩波新書2005.11
• 渡辺保史『情報デザイン入門―インターネット時代の表現術 (平凡社新書)』平凡社新書2001.7
• 石原千秋『国語教科書の思想 (ちくま新書)』ちくま新書2005.10
• 小笠原喜康『議論のウソ (講談社現代新書)』講談社現代新書2005.9
• 西林克彦『わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)』光文社新書2005.9
• 岡本裕一郎『ポストモダンの思想的根拠―9・11と管理社会』ナカニシヤ出版2005.7
• 現代思想編集部『現代思想2005年4月号 特集=教育現場の変貌』青土社2005.4
• 松本，小宮山 監修／藤原，丸山，伊東 編『知識・構造化ミッション 大学は表現する (日経ビズテック・ブックス)』日経BP社2005.8
• 清原正義 編著『少人数学級と教職員定数 (AS選書)』アドバンテージサーバー2002.8
• 田中義久，小川文弥 編『テレビと日本人―「テレビ50年」と生活・文化・意識』法政大学出版局2005.9
• アメリカ公教育ネットワーク 他著／足立，中村 監訳『インフォメーション・パワーが教育を変える!―学校図書館の再生から始まる学校改革』高陵社書店2003.8
• 内田実『実践インストラクショナルデザイン―事例で学ぶ教育設計 (情報デザインシリーズ)』東京電機大学出版局2005.3
• G.Wiggins, J.McTighe『Understanding by Design (Merrill Education/Ascd College Textbook Series)』Prentice-Hall 1998
• L.W.Anderson, D.R.Krathwohl Ed.『Taxonomy for Learning, Teaching, and Assessing, A: A Revision of Bloom's Taxonomy of Educational Objectives, Abridged Edition』Addison Wesley Longman 2001
• D.H.Jonassen Ed.『Handbook of Research for Educational Communications and Technology: A Project of the Association for Educational Communications and Technology (AECT Series)』Lawrence Erlbaum Associates 2004
• G.T.ムーア 他著／小林正美 監訳『isbn:430602707x:title』鹿島出版会1997.7
• 森重雄，田中智志 編著『“近代教育”の社会理論』勁草書房2003.4
• 石戸教嗣『教育現象のシステム論 (教育思想双書)』勁草書房2003.10
• 田中智志『他者の喪失から感受へ―近代の教育装置を超えて (教育思想双書)』勁草書房2002.10
• 松下良平『知ることの力―心情主義の道徳教育を超えて (教育思想双書)』勁草書房2002.12
• キャサリン・ベルジー著／折島正司 訳・解説『ポスト構造主義 (〈1冊でわかる〉シリーズ)』岩波書店2003.12
• ジョージ・マイアソン著／武田ちあき 訳『ハイデガーとハバーマスと携帯電話 (ポスト・モダンブックス)』岩波書店2004.2
• 渡部淳『教育における演劇的知―21世紀の授業像と教師の役割』柏書房2001.2
• アイヴァー・F・グッドソン著／藤井，山田 編訳『教師のライフヒストリー―「実践」から「生活」の研究へ』晃洋書房2001.7
• ブリュノ・ブラセル著／木村恵一 訳『本の歴史 (「知の再発見」双書)』創元社1998.12
• ジョルジュ・ジャン著／田辺希久子 訳『記号の歴史 (「知の再発見」双書)』創元社1994.7
• 貴戸理恵『不登校は終わらない―「選択」の物語から“当事者”の語りへ』新曜社2004.11
• 高島秀之『IT教育を問う―情報通信技術は教育をどう変えるか (有斐閣選書)』有斐閣選書2001.12
• 東浩紀，大澤真幸『自由を考える―9・11以降の現代思想 (NHKブックス)』NHKブックス2003.4
• 斎藤孝『生き方のスタイルを磨く (NHKブックス)』NHKブックス2004.6
• 斎藤孝『身体感覚を取り戻す 腰・ハラ文化の再生 (NHKブックス)』NHKブックス2000.8
• 斎藤孝『子どもに伝えたい<三つの力> 生きる力を鍛える (NHKブックス)』NHKブックス2001.11
• 藤澤伸介『ごまかし勉強〈上〉学力低下を助長するシステム』『ごまかし勉強〈下〉ほんものの学力を求めて』新曜社2002.3
• 河本佳子『スウェーデンののびのび教育』新評論2002.2
• 本田和子 編著『ものと子どもの文化史』勁草書房1998.1
• 北田暁大『嗤う日本の「ナショナリズム」 (NHKブックス)』NHKブックス2005.2
• 貴戸理恵，常野雄次?『不登校、選んだわけじゃないんだぜ! (よりみちパン!セ)』理論社2005.1
• 江川びん成『子どもの創造的思考力を育てる―16の発問パターン』金子書房2005.2
• 王智新『現代中国の教育 (現代中国叢書)』明石書店2004.4
• 広田照幸『教育不信と教育依存の時代』紀伊國屋書店2005.3
• 稲葉振一郎『経済学という教養』東洋経済新報社2004.1
• 山内乾史，原清治『学力論争とはなんだったのか』ミネルヴァ書房2005.1
• 清水博『場の思想』東京大学出版会2003.7
• バジル・バーンスティン著／久冨 他訳『“教育”の社会学理論―象徴統制、“教育”の言説、アイデンティティ (叢書・ウニベルシタス)』法政大学出版局2000.10
• 佐藤学 編『教育本44―転換期の教育を考える (Best Selection)』平凡社2001.10
• 公文俊平『情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる NTT出版ライブラリーレゾナント001』NTT出版2004.10
• 川島隆太『子どもを賢くする脳の鍛え方-徹底反復読み書き計算』小学館2003.6
• 永谷敬三『経済学で読み解く教育問題』東洋経済新報社2003.2
• 小塩隆士『教育を経済学で考える』日本評論社2003.2
• NHK放送文化研究所 編『現代日本人の意識構造 (NHKブックス)』NHKブックス2000.2
• 佐々木賢『親と教師が少し楽になる本―教育依存症を超える』北斗出版2002.4
• 有馬幼稚園・小学校 執筆／秋田喜代美 執筆・監修『isbn:409837338:title』小学館2002.4
• 加藤繁美『子どもへの責任―日本社会と保育の未来 (保育の教室 (2))』ひとなる書房2004.6
• リチャード・バンドラー，ジョングリンダー著／酒井一夫 訳『あなたを変える神経言語プログラミング』東京図書1997.10
• H.グードヨンス著／久田敏彦 監訳『行為する授業―授業のプロジェクト化をめざして』ミネルヴァ書房2005.7
• 森敏昭，秋田喜代美 編『教育評価重要用語300の基礎知識 (重要用語300の基礎知識 (19))』明治図書2000.7
• 恒吉宏典，深澤広明 編『授業研究―重要用語300の基礎知識 (重要用語300基礎知識)』明治図書1999.8
• 渡辺，萩原，赤穂，木村，福永，岡田，青柳『学習システムの理論と実現』森北出版2005.7
• 三宅なほみ『学習科学とテクノロジ (放送大学教材)』放送大学教育振興会2003.3
• 石川幹人，渡辺恒夫 編著『入門・マインドサイエンスの思想―心の科学をめぐる現代哲学の論争』新曜社2004.11
• 小川正人 編『義務教育改革―その争点と地域・学校の取り組み (教職研修総合特集)』教育開発研究所2005.10
• 田中，水原，三石，西岡『新しい時代の教育課程 (有斐閣アルマ)』有斐閣アルマ2005.4
• 藤原和博『公教育の未来』ベネッセコーポレーション2005.5
• 畠中雅子『教育貧民―減収増税時代でも減らない「教育費」事情』宝島社2005.11
• 人間教育研究協議会 編『教育フォーラム〈第35号〉教育評価の課題を問い直す』金子書房2005.2
• 田中耕治 編著『新しい教育評価の理論と方法〈第1巻〉理論編―新しい教育評価への挑戦』『新しい教育評価の理論と方法〈第2巻〉教科・総合学習編―新しい教育評価への挑戦』日本標準2002.10
• 奥田，高岡，島津，中西『絶対評価の考え方―新しい学力観と評価観』小学館1992.5
• 田中耕治『学力と評価の“今”を読みとく―学力保障のための評価論入門』日本標準2004.8
• 高浦勝義『絶対評価とルーブリックの理論と実際』黎明書房2004.1
• 辰野千壽『学習評価基本ハンドブック―指導と評価の一体化を目指して』図書文化1993.6
• 渋谷憲一『教育評価の基礎』教育出版2003.8
• 梶田叡一『絶対評価〈目標準拠評価〉とは何か―徹底理解新しい教育評価 (教育技術MOOK)』小学館2004.5
• 西岡加名恵『教科と総合に活かすポートフォリオ評価法―新たな評価基準の創出に向けて』図書文化2003.6
• 加藤幸次，高浦勝義 編著『学力低下論批判―子どもが“生きる”学力とは何か』黎明書房2001.8
• 九州大学教育学部 編『いま、学力を考える』九州大学出版会2004.2
• 岩川直樹，汐見稔幸 編著『「学力」を問う―だれにとってのだれが語る「学力」か』草土文化2001.7
• 角替晃，成田喜一郎 編著『必携!教師のための個人情報保護実践マニュアル―まず、おさえる編/学校行事編/実務編/資料編』教育出版2005.6
• 和田公人『失敗から学ぶeラーニング』オーム社2004.5
• 吉田，田口，中原 編著『大学eラーニングの経営戦略―成功の条件』東京電機大学出版局2005.3
• 岡本敏雄，西野和典 編著『情報教育の学習評価―観点と規準 (情報教育シリーズ)』丸善2004.2
• 岡本，小松，香山 編著『eラーニングの理論と実際―システム技術から、教え・学び、ビジネスとの統合まで (情報教育シリーズ)』丸善2004.11
• マイケル・ダートウゾス著／栗原潔 訳『MITコンピュータサイエンス・ラボ所長ダートウゾス教授のIT学講義』翔泳社2001.6
• 岡部惠造『図解 そこが知りたい!XMLがビジネスを変える!―マークアップ言語の新しいスタンダードXMLの魅力とは (Tech & Bizシリーズ)』翔泳社2000.7
• 樽本徹也『ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック』オーム社2005.10
• 千葉滋『アスペクト指向入門 -Java ・ オブジェクト指向から AspectJプログラミングへ』技術評論社2005.12
• 山口満 編著『現代カリキュラム研究―学校におけるカリキュラム開発の課題と方法』学文社2001.8
• W.F.Pinar『What Is Curriculum Theory? (Studies in Curriculum Theory Series)』Lawrence Erlbaum Associates 2004
• J.Glanz, L.S.Behar-Horenstein Ed.『Paradigm Debates in Curriculum and Supervision: Modern and Postmodern Perspectives』Bergin & Garvey 2000
• A.K.Ellis『Exemplars of Curriculum Theory』Eye On Education 2004
• H.L.Erickson『Concept-Based Curriculum and Instruction: Teaching Beyond the Facts (Concept-Based Curriculum and Instruction Series)』Corwin Press 2002
• 三田図書館，情報学会 編『図書館・情報学研究入門』勁草書房2005.10
• 中島洋 編著『デジタル情報クライシス』日経BP2005.11